〜たたみには名前が付いています。〜
〇八畳間を例に説明します。
最初に方角の名前を書いてあるのが解ると思います。
〇丈元、〇丈先は部屋の中央に立って読むと
右、左になります。
私はよく、右元、左先とぶつぶつ言いながら敷きますが・・
中は文字通り中のたたみです。
〇枕も方角の名前が付いています。
六丈間の場合は、右図の南側の畳みがないとすると、
中の二枚の畳みのうち外側の畳みを川中と書いて
あります。
同じ方向に三列並ぶため、川の字に成るためでしょう。
右画面をクリックする(六丈間)
〇畳みには上前下前があります。
上前は基準になる面でつねに部屋の内側にきます。基本的に直線です。
上の図の場合、中は上前同士が接します。
見分けるのは畳みの裏を見て、字の書いてある方向の上の面が上前です。
部屋の内側に立ち、字を読みながら敷き込みます。
〇地方によって異なる事や古い畳みなどは畳みの名前が違います。
数字をうっている畳は丈先が1、丈元が2、付いている枕が3、六丈間だと川中が4、
枕が5,中が6と右回りに書いてあります。(大分だけ?)
又、畳みの角に方角付きなどが書いてあります。
ごくたまにですが、なんにも書いてない物もありますのでご自分で畳をあげられた場合は
確かめておかないと敷けなくなります。(ふくろが入ったり、傷みの原因になります。)
そういう場合はお近くのたたみやさんにご相談下さい。
お近くの方はお伺いいたします。
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